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ナノ化された成分配合の化粧品が危険な理由とは⁉️
少し前に『化粧品で避けるべき成分』に関する
ブログを書きました。
<参考>
その中で、ちょっとマニア向け(?)の情報として、
「酸化チタン」と「酸化亜鉛」のことについて
触れました。
いずれも紫外線散乱剤として使われることが多く、
特に注意すべきなのが『ナノ化』されたもの
であると言われています。
サラッと読み流してしまいそうな内容では
ありますが、そもそも『ナノ化』とは
一体何なのでしょうか?
よくわからない方も多いと思いますので、
本日は『ナノ化』について深掘りしていこうと
思います
参考記事はこちらです。
⇩
以下、貼り付け。
今の化粧品て、確かに白浮きするもの
減りましたよね?
昔はもっとあったような印象です。
その裏には『ナノ化』技術があったようです。
消費者にとって化粧品の使い勝手が
良くなったのは良いことではありますが、
健康への影響に懸念があるのだとしたら、
手放しでは喜べませんよね。
それにしても、人の髪の毛の8000分の1の
サイズだなんて、どんだけ小さいんだ
って
思いますよね![]()
そこまでの小ささに加工出来る技術には
素直に感心しますが、成分が持つ特性が変化する
……というのは聞き捨てならないセリフです![]()
嫌な予感しかしませんが、
続きを読んでいきましょう。
ナノ成分の人体への影響はほとんど分かっていない
とのことですが、これだけ小さければ簡単に人体
に入り込んでしまうでしょうし、
それが脳にまで到達する可能性も報告されている
ことを考えると、あまり楽観視は出来ないように
思います。
続きです。
食品添加物や農薬でもそうですが、
"さすがヨーロッパ" という感じですね。
ヨーロッパは疑わしいものは採用しない、
または規制を厳しくするというスタンスなので、
いつも日本の遥か先を歩んでいるように見えます。
アメリカはさておき、日本はいつもの通り
のんびり構えるスタイルで呆れますね
どうりで、各化粧品を調べてもはっきりと
わからないわけだ……。
人のカラダへの影響についての意識が高い
メーカーでもない限り、成分のナノ化について
情報開示しているところは、極めて少ないと
言えるでしょう。
実際、オススメの化粧品をご紹介した記事では、
ナノ化に関する情報が少なく、かなり苦労しました。
<参考>
続きです。
この記事を読むまで、ナノ化されていて注意が
必要なのは、「酸化チタン」と「酸化亜鉛」
の二つだけと勝手に思い込んでいましたが、
実際には、上記のように覚えきれないくらい
沢山存在しているようです![]()

記事冒頭に記載されていたように、
"ナノ成分の人体への影響はほとんど
分かっていない" とのことなので、
上記ナノ化されている可能性のある成分の
すべてが危険かどうかは今のところは
よく分かりません。
ただ、ヨーロッパの動きを見る限り、
警戒しておくに越したことはないのかな?と
個人的には思いました。
現時点ではまだ何とも言えませんが、
"ナノ化された成分にはリスクがある可能性がある"
ということを頭の中に入れておきましょう
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<2025年5月の開講可能日>
5/1(木)、2(金)、9(金)、15(木)、16(金)、
19(月)、20(火)、23(金)、26(月)、27(火)、
29(木)、30(金)
※上記日程以外でも開講は可能なので(土日も含む)、
「◯月◯日に受けたい!」というご要望があれば、
随時承ります。
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